牧師・漫画家・ミュージシャンの松本太郎のブログ


by qpqp1999

ゼロ戦とP51

世の中には、ゼロ戦や米軍のP-51をカッコよく描いた映画はたくさんあるのですが、私の知る限り、このゼロ戦の特攻と反撃するP-51を一番カッコよく描いてみせたのは
 スティーブン・スピルバーグ監督の「太陽の帝国」でしかなかった!!!
 レンタル屋にいちいち行って借りてくるのも面倒くさいと思うこのごろ、アマゾンプライムで借りて観ることができまするー・・・
 私は全部で6台のPCを使っているのですが、ネットでメインに使っているのは、古きXPオーエスでして、アマゾンプライムでも高画質のは観ることが出来ない。
 それでも、いいんです。何しろ、このXPにつなげられているモニターは3Dで自炊してしまうものだからなんだむー。
 そこで、今日は早速
「太陽の帝国」
 をアマゾンプライムで借りて3Dで観てみたんだむー!!!
この映画、はじめの語りのところで、日中戦争のあらすじを語っている。日中戦争とは盧溝橋事件に始って、総力戦になった戦争です。
 ですが、中華民国も大日本帝国も宣戦布告しないままで、四年も戦争状態に入っていった!!!何故か!!!
極めて、経済的な理由からです。
「宣戦布告」
 してしまうと、戦争状態であることを宣言することとなり、時のアメリカが
「中立」
を誇示していたので、経済制裁課される運命にあるのを避けようとして、中、日共に、宣戦布告なしでの戦争に踏み切っていた。
 それを解りやすくスティーブン・スピルバーグはこの映画の最初に 解説してくれているんだむー!!!受験生の諸君!!!センター試験を前に、是非きこの映画を観ておくんだむー。当時のややこしい戦争の状態がよくわかるし、終戦に至るまでの道のりもよくわかる。
 最後の方で特攻に向かう大日本帝国の特攻兵をこれだけ尊厳を込めて、描いているハリウッド映画は後にも先にもこれしかないでしょう。そして、新しい時代の幕開けとしてのP-51空のキャデラックをこれだけ象徴的に描いている作品もないでしょう。
 さあ、みんなアマゾンプライムで
「太陽の帝国」
を借りて観るんだむー!!!勉強になるし、戦争の問題点もよくわかるぞむー!!!
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by qpqp1999 | 2016-01-14 18:20 | 映画