牧師・漫画家・ミュージシャンの松本太郎のブログ


by qpqp1999

東京都市

 東京都市は明治からはじまって、あっと言う間に、西洋列強に引けを取らないモダンな都市となった。赤レンガでできた西洋風の建物は立派だった。
 それを壊したのが関東大震災だ。東京都市は壊滅した。
 しかし7年後、帝都東京は見事に復活した。オリンピックの招致まで視野にいれるほどに大都市に戻った、たった七年でです!!!
しかし、そんなモダンな帝都は
「満州事変」1931年に大日本帝国陸軍がダミーでテロを起こして、それを中国のせいだとして軍事介入はじめた事件。
 から始って、段々とおかしくなっていった。大日本帝国は翌年には
[満州国」
 の傀儡政権となって君臨して植民地にした。
 実は、この時、大日本帝国は、ネオン輝く素敵な夜景を映し出す超オシャレな都市になっていた。しかし、
[2.26事件」
を堺に軍隊の政治介入が酷くなり、とうとう
「太平洋戦争」
 に突入することになる。
 果たして、東京大空襲で東京は焼け野が原になってしまった。しかし、関東大震災の時と同じように、たったの七年でまたも日本国は復興した。
 日本国民は「太平洋戦争」で頭打ったので、この時ばかりは政治に対して用心するようになった。本来ならば、今の2016年の日本国の国民がそうであらねばならない時だ!!!
「太平洋戦争」の時は軍事政府に国民が
「だまされた!!!」
と言っては国民は怒ったものだが。
 映画監督・伊丹万作はこう言った
「多くの人が今度の戦争で騙されていたという。いくら騙す者がいても誰ひとり騙されるものがなかったとしたら、今度のような戦争は成り立たなかったにちがいないのである。『騙されていた』と言って、平気でいられる国民ならおそらく
 今後も何度でも騙されるだろう。
 いや、現在でもすでに別の嘘によって騙されはじめているにちがいない。」

 と戦後の感想を語っている。
 今、私たちは安陪政権、経団連のたくらみに騙され始めているという事に気づかなければならない。不死鳥のごとく七年ごとに立ち直ってきた日本だが、今度、また同じような事で
 戦争に参加するような事になったら、
 今度は七年では済まないだろう・・・。みんな!!!気づくんだ、テレビやマスコミや新聞に騙されないようにインターネットとかで情報を収集してよく考えるんだ!!
 幸いにして、今の日本国民には自由がある。携帯端末から正確な情報を収集する力が与えられているではないか。ならぱ、それを使おう!!!中国や北朝鮮みたいにネット端末の情報規制は今のところほとんどない。
 私のこんな文章も今のあなたは読んでいるわけだ。だったら、今度こそ騙されないで、戦争には参加しないようにしよう!!!
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by qpqp1999 | 2016-01-13 18:25 | 戦争