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牧師・漫画家・ミュージシャンの松本太郎のブログ


by qpqp1999

礼拝と音楽

 礼拝と音楽誌、今期号の特集は「若い世代とともにつくる礼拝」で、いろいろためになることが書いてある。その中で、讃美歌をバンド編成の奏楽でするというのがいくつか事例にあげられていた。
 実は私が神学生だった頃、総会議長が前田貞一先生で、この先生はオルガニストで、礼拝学の教鞭もとっておられたのだが、宗教改革記念日礼拝を神学生たちがしているバンドの演奏でしてはどうかと話しを起こしてもらったことがある。
 かくして、それは実現しドラムスが今の日本基督教団の先生、エレキギターが今の日本ルーテル教団の先生、ベイスが今の新生ルーテル教会の私、そしてキーボードが当時の総会議長だった前田貞一先生、そしてそしてボーカルが当時の日本福音ルーテル小石川教会の小嶋先生という編成でまさにロックで式文礼拝したのだった。
 当時はまだ、ゴスペルとかも流行ってなかったような時代であったから、それは革新的な試みだったと言える。日本福音ルーテル市ヶ谷教会で行われた大イベントは成功のうちに終わったものだったんだむー。
 あと今回の礼拝と音楽誌の特集でとりあげられていることには、ドラムスが聖壇の上にあるという象徴的な事だろう。実は、私の遣わされている新生ルーテル教会は聖壇の上にオルガンが向かって左にあり、向かって右にドラムスが設置されているんだむー。
 そしてドラムスの背後には現代アートの前川強先生←親戚です の作品がドーン飾ってあるねん。礼拝と音楽誌読んでいたら、なんか当時の事を思い出して和んでしまったんだむー。
by qpqp1999 | 2015-01-31 18:47 | キリスト教