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牧師・漫画家・ミュージシャンの松本太郎のブログ


by qpqp1999

12月8日

 12月8日、ジョンレノンの命日です。そして、太平洋戦争を招いた、真珠湾奇襲の日です。どちらにウェイトかけていいものが悩みますが、今の日本の世情を考えるにつけ後者にしました。
 真珠湾攻撃は山本五十六の練りあげた作戦で、航空機で戦艦を撃沈させるというものでした。近い将来そうなるただろうと思われてはいたが、まさかそれを日本がやるとは誰も思っていなかったのだった。
 この日は確かに真珠湾の奇襲に成功し、人類史で初めて、機動部隊で敵艦船を撃沈させるという、ハンバでない作戦だったことは、書いておきましょう。何しろ、海面10メートルを水平飛行して魚雷を放とうとするならば、海面の水飛沫がまきあがってきて、操縦が困難になる。それでも海軍の艦爆、艦攻はそれを一年がかりで練習して可能にした。
 しかし、これは時の米国のルーズベルトにとっては、良い知らせとなった。なにしろ、宣戦布告をぎりぎりでするはずの官僚連中が送別会でドンちゃん騒ぎをしていて寝坊したために、宣戦布告が戦闘の後になってしまった。
 これにはルーズベルトもしたりというところです。これで晴れて卑怯な手段を使って攻撃したきた日本、リメンバーパールハーバーを時の声にして、それまでアメリカが消極的だった参戦におおいに世論がかたむいたのです。
 こうして、泥沼の太平洋戦争がはじまった。
 今、集団的自衛権の事がいろいろ議論されているが、よく考えてみよう。人と人との殺し合いに、いったい誰が賛成するんですか、12月8日のトラトラトラ我奇襲に成功せりが、後の原爆の被害にまで落ち込んでいったことをもっとかんがえるべきだ。
 もう、戦争はやめようよ。軍産複合体は儲かるでしょうが、庶民は戦争に行かされて、死んでこなきゃならないんです、もうこんなことは止めにしなければならない。
by qpqp1999 | 2014-12-08 19:29 | 政治