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牧師・漫画家・ミュージシャンの松本太郎のブログ


by qpqp1999

リゾネイター

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 久しぶりに礼拝でリゾネイターを鳴らした。もちろん讃美歌だが、ブルーズになった。というか、ゴスペルにカテゴライズされるのか・・・。実はブルーズとゴスペルは水と油なことはあまり、知られていないんだむー。
 レイチャールズとかゴスペルの曲の歌詞を変えてヒットさせたので、教会から散々文句言われたりしている。
 だけど、思うんだけど、ブルーズって人の恋や、心に傷を負ったりしているのを訴えているのが多くて、おおよそ、神様はそういう心の傷には無関心な事が多くて、というか、無神論者ではないが、
もし神様というのが存在するというのなら、それはキリスト者が表面で言っているほど憐れみ深いものではなく、
 相当に意地悪な存在だと感じるのが正常な人間の感性だと思う。

だからキリスト教っていうのは、「神様はなんて意地悪なんだ」と毒づくまで心に傷を負った人と、共に寄り添い会う、集まりであるべきだと思うんだむー。それが、本当の
エクレシア
というやつで、なんか能天気な「神様は愛に満ちている、LOVE&ピース えいめーん」みたいなゴスペルって、実はしっくりこないんだむー。だからスピリチュアルとかは、自らの罪とかを心から告白しているのが多い。アメイジンググレイスなんて、どっぷり罪の汚れに浸かりきった人が苦悩している唄であって、断じて、愛だハッピーだって唄っている歌ぢゃないんだむー。
by qpqp1999 | 2014-09-28 18:51 | キリスト教