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牧師・漫画家・ミュージシャンの松本太郎のブログ


by qpqp1999

ひめごと

 今まで、差別されたり、人体実験されたりするのが怖くて、公表していなかったが、カミングアウトすると、、、
私には超能力があるむー!!!
前兆は幼稚園の頃に遡る。保育園で先生のスカートの中をスライディングして覗いて「パンツみえたー」とかはしゃいでいた時の事だ、先生は「やめなさい」と「もう、しょうがないなあ」とむしろ、にこやかに言ってくれた
のだが・・・
私にははっきり聴こえた、その先生の意識の中の声が・・・
「こおの、糞がきがぁ、状況さえ、赦せばぶちのめしたるのに、それができへんのが、悔しくて仕方ないぜぇ」
とその先生は潜在意識の中で叫んでいて、だけど、他の同じようなことやって、先生にまとわりついている他の「がき」の保育園児と表面上戯れていた・・・。
 というような、人がきっと、今のこの社会の中で上述の私の告白のような力を持った人がいると思うんだむー。だけど、そんな事言い出したら、差別されたり、人体実験されたりしかねないので、おおよそ、そういう力を本当に持っている人はあまり、そういう力については口にしない。
 よく信仰宗教の教祖とかこうふくのかがくのあのなんとかっていう人とか、まるで、自分に超能力があるみたいにして信者を増やしているが、あの手のは大概偽物だ。
 だから、今日の私のブログでネタで私が話したような事をおおっぴらに宣伝していて、それを収入源にしているような人は信用しない方がいい。というわけで、上述の告白はネタでして私には、そういう超能力の類いのものが一切ない。それだけに、たとえば中央線に乗っていて、朝の8時代とかの超満員の時に、ぎゅうぎゅう詰めになっている時、その嫌でも体を密着させられている状態の場合、大抵私とひっついているのが若い綺麗な女子だったりすると、私は
この人は密かに超能力を持っていて、きっと車内中の人々の心の中を聴いているに違いないと判断し、私は心の中で
「ふふふ、解っているんだよ、君はエスパーだね。私の心の声が聴こえていることは、実は私も解るんだ、そう、私もエスパーなんだ」
と、心の中でその女子に語りかけるのを心がけていたものだ。もちろん、相手からの反応があるはずもなく、またあったとしても、そんな力私には無いから聴こえない。そこで。
「何故、私があなたの声に反応しないかって?それは私が聴こえる力をブロックしているからなんだ」
と、保険をつけていたものだ。
なにしろ中央線の満員電車でしょう?あれだけ、人数いたら、きっと超能力者の一人くらいいるんじゃないかと思うんだむー。そこで、あえて、それを想定して、心の中でつぶやいている私の心の声を聴いて、そのエスパーは
↑「こいつ馬鹿じゃねえか!?!?」
と心の声で返されていたにちがいねい・・・。
by qpqp1999 | 2013-12-05 17:45 | 都市伝説