牧師・漫画家・ミュージシャンの松本太郎のブログ


by qpqp1999

<   2013年 09月 ( 34 )   > この月の画像一覧

OS

iPhoneのiOSをアップデートしたら訳が解らなくなってしまったむー!!!ソフトバンクの店に行ってもしまっているむー!!!私にどうしろって言うんだむー!?!?
 いいかげんにしろAPPLE!!!ダヴィンチコードのクリプテックスのキーワードになったからといって、いい気になってるむー!!!断じて言っておくが、ダヴィンチコードのコレクターズエディションについてくるクリプテックスのキーワードはAPPLEぢゃないもんねー!!!ざまあみろ!!!も一つついでにガシャポンのダヴィンチのクリプテックスのキーワードもAPPLEぢゃないもんねー!!!ざまあみろ!!!
 まあ、とりあえず、ソフトバンクのお店が明くまで待つしか仕方ない。たくさん機動しているアプリはどうやったら終わらせることができるんだむー!?!?!?
 今日は漫画の執筆のために新しく導入したパソコンコアi5プロセッサ搭載の、超スペックマシンに、最新のペンタブレット、フルHDのシンティックを試してみたむー!!!速い!!!超感度いい!!!最高だ!!!と思っていたら
 出力したら、グラデーションのところが線になってしまってちゃんと印刷できないむー!!!

シャーブの複合機なのですが、シャープはカスタマーサービス行きとどいてますね。こんな9年ものの複合機のたれめにエンジニアの人が来てくれて対応してくれる。しかし、色々、設定を調整しても、このグラデーションのところだけ、グレースケールではなくて段々模様の縞模様になってましうむー。エンジニアの人、曰くに、もう9年も前のものですし、ウインドウズ7の環境では、細かい設定が出来ないので、無理かもしれません。と悔しそうに言う。私は三度、出力テストをする度に、三回祈った!!!
 もうエンジニアの人は二回目くらいで諦めていて、「機械がOSについていかないんです」と泣きべそをかきそうだった。しかし、私は諦めなかった。もう一回、ドライバをダウンロードしてやりなおしましょう!!!と言って、やってもらった。
 ついに、グラデーション綺麗に出力できたむー!!!ハーレルーヤ!!!
 物事というものは、決して、諦めてはいけない。生きている限り、可能性はあるのだ。どんなに絶望的な状況にあっても、開ける道は必ずある。一寸先は闇ではない光なのだ。よーす。これからも、諦めないで、生きている以上ふんばるむー!!!
by qpqp1999 | 2013-09-30 18:24 | パソコン

おわったな・・・

 とうとう、この私が家計簿をつけるようになってしまったむー!!!世の終末は近いむー!!!
 それは今春であったろうか、ストレートパーマをあてに行っている美容院でビッグコミック読んでいて、水木しげる先生が売れない頃、家計簿をつけていたという家計簿漫画が連載されていた。そこで、この9月に入ったころiPhoneアプリの家計簿アプリを導入したのだ。使い方は簡単だ。まず収入のところに金額いれて、あとは食費とか酒代とかカテゴリーに分かれているのに買ったその時に入力していけばいい。
 
b0130652_17485858.jpg

画像をご覧いただければおわかりのように、私の一か月の食費は25000円だむー!!!!そして酒代は13200円だむー!!!交通費10200円とあるが、これはガソリン代で、アバルトにしてからハイオクしか呑まないので、一か月これだけかかる。
 減らせる見込みのあるものは食費だな・・・毎朝のサンドイッチをおにぎり一個にすれば、一月で3000円くらいちがってくるぞ・・・。とにかく目標は一月の生計を六〇〇〇〇円以下にすることだむー!!!
 そのために絶対必要不可欠なのはアマゾンを観たら、ワンクリックで買うのではなくて欲しものリストに入れて、次の月にあまりのお金が出来たら買うことにすることが大事だと思ったむー。しかし、
アマゾンはアマゾンで1点在庫ありご注文はお早めに
とか書いてくるので、ついついワンクリックしてしまう・・・。もう、欲しいものは大体手に入れた。あと欲しいのはマーシャルのでっかいアンプと性別再判定手術のためのお金と時間だむー。いっくらお金があっても、時間がなければこれは出来ないから、ちょっと悩んでしまうむー。 
 さあ、気を取り直して漫画描こう!!!
by qpqp1999 | 2013-09-29 17:58 | ブルース

たぶー

 8時だよ全員集合!!!は毎週楽しく観ていた世代だ。当時、小学二年生くらい。当時は小学校のPTAとか、この番組は子供に悪影響を与えるとかで視聴することを控えるべきだくらい、話題になった。これくらい、こないと駄目ですね・・・、これくらい、くるから、子供に受けるワケですよ。
 加藤茶さんのタブー、キューバのマルガリータ・レクオーナ (Margarita Lecuona)による1930年代のラテン音楽なんだけど、なんか加藤さんが広島のストリップ劇場で観たのを発案にして、とうとう日本全国の子供たちを魅了したらしい。当然、ストリップ劇場のことなんか全くインプットされていない、視聴者の小学生たちは、何かワケがわからないけど、加藤茶さんの、あのタブーの曲がかかると、目つきがかわって、ひっくりかえって、足をあげて、ズボンのすそをめくり「ちょっとだけよ」「あんたも好きねえ」と言うのに熱狂したものだ!!!
 それがストリップ劇場の再現であったことは、かなり後になってから知った。当時はとにかく、加藤茶さんが、このタブーが流れると、いきなり立ち食い蕎麦とか食ってる老人に扮しているのが、いきなり眼つきを変えて、踊りだし、それを観ている子供たちは熱狂的に
 きゃー!!!とシャウトしていたものだむー!!!
 おかげで、日本ではこのタブーという曲はロマンチックな恋愛映画の曲なのに、一種のウケる「変態」の曲として定着してしまったほどだ。この8時だよ全員集合では、現在では考えられないような大道具とか出て来て、その代表格が「ジャンボマックス」だろう。いったいどうやって、操作していたのか今でも謎だ。不思議なくらい動画出ていない。これが観れない子供たちは可哀そうだなあと思う。
 いっそのことDVDにしてくれないかな・・・。それが無いんですよね・・・。この8時だよ全員集合のドリフターズはあのビートルズの発来日公演の時の前座のトリを務めていて、加藤茶さんは、りんごすたーの座るドラムに座ってピートを刻んでいたのだ当時22歳。すげーよな・・・。
 そういう、わけで、私は8時だよ全員集合のジャストタイミング世代なのだむー!!!今は睡眠障碍酷いので8時には寝てしまっているむー!!!
by qpqp1999 | 2013-09-28 18:55 | 音楽

私服警官の乗っている車

 救急車とか、一刻を争うから信号赤でも進めるし、どんなに渋滞していても道は開けるようにできている。しかし、二次事故を回避するために、そんなにスピードださない、交差点とかかなり慎重に走っている。いいのか、そんなのろのろ運転で・・・。脳卒中や心筋梗塞の人が対象だったら、一秒遅れる度に脳細胞が死んでいってしまうじゃないか。と日頃思って、ハラハラしているものだむー。その半面
 なんだって日本のパトカーの緊急出動の時はあんなに暴走に近いくらいのスピードで走るんだむー!!!子供が飛び出してきたら絶対事故おこす、危ないじゃないかむー!!!
 今日、夕暮れの自動車混雑時にそれはあった、例の凄いサイレン音「うー!!!!(救急車はかわいくぴーぽーぴーぽーという)」を出して、パトカーが赤信号の交差点をすっ飛んで行く。救急車の三倍くらいは早い・・・。と、思ったら、別の方角から同じ交差点に別のパトカーがやはり「うー!!!」と言ってすっ飛んでいった。
 と、おもったらテレビドラマでしか見たことのない、私服警官の乗った自動車、覆面パトカーではない刑事さんの使う自動車であのマグネット式になっているのであろう、運転席から屋根に乗せるタイプのパトランプつけて、これまた「うー!!!」と言って凄いスピードで交差点に進入しては、展開してあっちに行ってしまった!!!
 よく、考えたら、あれの生は初めて見たわ・・・。運転している私服警官、刑事さんだろう、表情は普通なのに凄い怖い顔した人だった。何かの事件だったんだろう、しかし、やはりあのスピードではボールが転がってしまって、道に飛び出す子供と出くわしたら、確実に事故しますね。しかもスピードがハンパ違って速いので、警察の自動車に跳ねられたボールを求める子供は大変な大怪我、もしくは即死になってしまうだろうと思った。
 しかし、意外に知られていないが、あんなに、かっ飛ばしてる、パトカーにも制限速度があるのだそうだ。時速何キロがマックスなのかは知らないが、一応あるらしい。しかし、道路に飛び出しかねない子供たちは日々、この緊急出動のパトカーの危機にさらされているということを、もっと交通安全の面で強調するべきだ。
 「うー!!!」という音が聞こえたら、子供たちは絶対に動かないように、言うべきだ、標語考えてみましたむ。
「うー!!!という音 危ないよ 動くと大けが」
 なんて、どうでしょう・・・
by qpqp1999 | 2013-09-27 19:41 | 交通安全
 「風立ちぬ」観客動員数1000万人超えたらしい・・・。凄い・・・。宮崎駿の最後の長編だから劇場で観ようという人も多いそうだ、それにしてもロングランだむー。7月20から公開でしょ!?それが、もう10月になろうとしているのに、まだやっている。これは、これで凄いですね。宮崎駿さん、有終の美を飾ってくれたわけです。ところで
 今年の12月に映画化され公開される、ベストセラーの「永遠の0」百田尚樹作原作だが、宮崎駿さんは、糞味噌にこき下ろしている。たまたま、零戦というテーマが一緒だったから、宮崎駿さんにしてみれば、
 「永遠の0」みたいな零戦賛歌の右翼的作品と一緒にするなと言いたいのでしょう。

 だけど、ここ、複雑ですねえ・・・。「永遠の0」は戦記ものとしては、いい作品だろうと個人的には思います。宮崎駿さんの言うのはちょっと違うと思うんです。「永遠の0」では、零戦賛歌というよりは、零戦がいかにパイロットたちに苦渋をなめさせる酷い戦闘機であったということを、かなり綿密に描写しています。その意味では「風立ちぬ」の最後のシーンの零戦とかは、観る人の価値観によっては、まさに宮崎駿さんが糾弾している「零戦賛歌」そのものに見えますし。むしろ「永遠の0」の方が、たとえば航続距離の長さがどれだけ兵隊を苦しめたかとか、最後は特攻機にされたとか、そこまで描いてますから、そこまで実直に「零戦賛歌」にはなっていない(少なくとも原作の小説では)のですが、むしろ「風たちぬ」の方が観る人に感想まかせているだけ、「零戦賛歌」になってしまっていると思います。最後のシーンで右翼の多くの人たちは涙して敬礼すらしたでしょう・・・。
 そこら辺が、宮崎駿さんの、今回の作品の欠点ですらあると思いますね。何しろ「永遠の0」の作者の百田尚樹さんが「風立ちぬ」観て最後の零戦のシーン観て、感動して号泣したそうですから・・・。
 いずれにせよ、「永遠の0」はベストセラーではあるけど映画として成功するかどうかは微妙ですね、予告編観たけど、やっぱり操縦席の飛行兵の描写とかベタだし、なまっちょろいという感じでした。あんな、では、原作だって、ラストの方とか、そんなの無しでしょうという展開あるから非常に怪しいものだと思います。
 だから、そんなに心配しなくて、いいって宮崎駿監督・・・。
by qpqp1999 | 2013-09-26 17:59 | 零戦
 とうとう、牧師館のエアコンがいかれてしまって5日くらいになる。このリビングは実は30条ぐらい広い。その片隅が漫画のスタジオであり、アトリエであるが、昼間は真夏みたいに暑くなる。熱帯魚も熱中症になりそうだ・・・。頑張ってネーム、私的には絵コンテといいたいのを描いている。
 そしたら、建築屋さんと電気屋さんがやってきた。私はブラ一丁だったので、あ、パンツも履いてたが、あわてて、服きて対応する。私は音にうるさいのでソニーXアプリからの音楽出ないと、気に入らない。それを100ワットのアンプで出してガンガンにかけて描いていた。
 どうやらエアコンは寿命だそうだ。これだけ広いからエアコン二台つけた方が安く上がるそうだ。帰りしなに、電気やさんが、そこらじゅうに並んでいる、また壁にかかっている私のギター群を見て、「バンドとかやっとんの?」ときかれた。「いや、ソロ活動ですな」と言う、すると電気やさんは「俺も音楽やるんやけど、作曲とかもすんの?」ときかれるので、「はい、作曲してパソコンで音源作るんです」と言った。そしたら電気屋さんなのに
 「最近はパソコンで音楽するんかいな」
とおっしゃる・・・。
 続いて建築屋さんが液晶ペンタブレットに向かって漫画描いている私を見て、「パソコンで漫画描くんかいな」というので「はい、私は全部パソコンで描きます」と言って、前号の完成原稿を見せて、完成するとこうなります。と見せたら
「そーなんや、最近はパソコンで漫画も描けるんや」
 とおっしゃる。描くんですよ、それが・・・。尤も、多くの漫画家さんたちは紙に描いて、それをスキャンしてパソコンで処理する人が大半で、元の絵から液晶ペンタブレットで描くのには設定とか、プリント設定とか色々とややこしいので習得するのに時間かかる。
 さ、頑張って、今月号を描こうむー!!!
by qpqp1999 | 2013-09-25 19:56 | 漫画

BL

つい昨日
BL
という略語を産まれて初めて知ったむー!!!

なんでも、ボーイズラブの略語で若い男性の同性愛っぷりを女子の立場から、エンターテイメントとして楽しむ、小説とか漫画とかを指すそうだ。コミケなんかでは盛んらしい。
 古い表現だと「腐女子」というのもあるが、これは差別的な表現であまり好きでない。いいじゃないか美系の男子どうしが愛し合ったって、うちの弟もブレイクする前は、このBLで漫画を描いて生活費に投入していた事がある。その雑誌「イマージュ倶楽部」1998年9月号持ってるけど、なかなかよく描けている。
 だったらGL、ガールズラブとか「腐男子」とかもあって、いいんじゃないかと思うんだけど、
そりゃエロ本探したら無いこともないんだけれど
 なかなか、その専門書、娯楽雑誌はありませんねえ・・・。ゲイのたちの雑誌はそこそこありますが、ああでも、ネット端末の普及によって代表格の「さぶ」とか廃刊になりましたね。それにしても、その世界は所謂「BL」とは世界が違いますね。同じような事、描いてあるのにどこか違う。極端に違うのは禿げで中年デブの叔父さんたちが性交っていることでしょうか。そんなのBLにはありえないでしょう。
 そういえば、私は今でこそ、性欲とか全くありませんから、昔の記憶になりますが、レズビアンもののビデオとか好きでしたね、しかし日本発っていうのは中々なくて、アメリカ製のものが多かったような気がする。また、個人的にもエロ本はアメリカ発の方が好きだったような気がする。
 かもーん とか おーいえーい とか・・・女優さんたちが気持よさそうに、言っていて、日本との文化の違いを目の当たりにしたものだむー・・・。あ、いかんな、
 今日のブログはR指定しかむー!?!?
 そういえば、今年のワンダーフェスティバル冬には免許証も保険証すらも、持っていかなかったのでゲートでたった二人の係員に駄目出しされて入れなかったという悔しい体験がある、そりゃ、どっから、どうみたって四十代後半だろう!!!未成年なわけないだろう!!!と思ったが、一人でも例外作ってしまうと、あとあと、困るので、そこは厳重にするのだった。そういえば、コミケなんかでは、そういう区切りとかあるのだろうか。私は漫画描いて仕事しているのにコミケに行ったことがないので知らないが。どうなんだろう、今度、誰かにきいてみるむー。
by qpqp1999 | 2013-09-24 18:25 | 日本の習慣

まだなつい

 もう9月も最終週で来週からは10月ぢゃん!!!しかし神様っていうのがいるのなら、本当にギリギリのところまで、崖っぷちの寸前まで、その手を出さないのな・・・。
 私が漫画描いているアトリエというか、スタジオというかは牧師館の広いリビングの片隅に鎮座しているのだが、
とうとう築17年にしてエアコンが壊れてしまったむー!!!
 それにしても、良かったよこの時期で、これが8月の真っ最中だったら熱中症になってしまうむー。だけど、まだまだ、暑いことは暑いのですが、きっと神様がぎりぎりの暑さの時まで、この何度も故障したエアコンの命をつなげていたのだろうと思う。なんか、こう、今回のエアコンの故障の時期はよくできていて、出エジプト記の迫りくるエジプト軍バーサス避難して海が割れるのを待つイスラエルの人々な気分だ。
 久しぶりに扇風機というもののありがたさが身にしみたむー。不思議ですよね、室内温度は34度とかになっていることには変わりないのだけど、扇風機の風に当たっていると体感温度が下がる。どういう、しくみで、そうなっているのかわからないけど、そういえば、夏にふいてくれりゃいい風なんかは冬に台風かよというくらいふく・・・。そして、その風にあたると寒さが倍増するのを思い出した。漫画の絵コンテ描いているのですが、液晶ペンタブレットは発熱していて、よく手が滑るように手袋しているので、よけいに暑い・・・。
ああ、頼むから、〆切は伸びて、秋は早目にやってきてくれむー。
by qpqp1999 | 2013-09-23 18:16 | 日本の習慣

最高に萌えた

 先日、どうしても3Dでキャプテンハーロック観たくて、松阪から鈴鹿まで行った時、鈴鹿のジャスコの気が遠くなるくらい広い中に構える楽器屋さんがあった。私はギターフルアコやガットギターの場合、基本フィンガーピッキングでするのですが、フルアコに所謂フォークギターみたいな弦使うと指が痛い、そこで、この楽器屋さんには売っているだろうと思って、ナイロン弦で尚且つ、フルアコでもつかえる弦を訊ねてみた。見事にありました。三線用のギタースタンドも買ったし・・・とか思って物色していたら、
 クリアーマニア、透明マニア、透明フェチな私にしてみれば、百万円出しても買いたいピアノが置いてあったむー。画像を観ておわかりいただけるだろうか・・・。
b0130652_18444415.jpg

なんと、アップライトのエレキピアノなのが、鍵盤の上の板が透明になっていて、ハンマーが鍵盤と同等に動くむー!!!

 定価四十万円だ。もう、速攻で買おうと思って、店員さんに尋ねたら、店員さん「ああ、あれは展示品で非売品なんです。お客様が買われると、あの透明の部分は黒くなります。あくまでもハンマーの感触が売りという宣伝なんです」と
絶望的な事を言われた。どうせ、いつか、いらない事になるんだろうし、その時なんとか買えないものかと本気で思っていた。そんな今日。礼拝のオルガニストの方とその話しをしていたら、オルガニストさんが「そこの、普通のアップライトピアノでも鍵盤の上の板はずせますよ」とおっしゃるので、そうなの!?!?と急いで、それをやってみるとなんと、アップライトならでしかできないこの技ができちゃうんですねえ。何十年も生きて来て、何十年もこのアップ゜ライトピアノと過ごしてきたのに初めてしった。
 ヤフオクでアップライトピアノの安いやつ探そうと思った。←おい、もうそんな金はねえ!!!
by qpqp1999 | 2013-09-22 18:53 | ピアノ
聖霊降臨後第13主日礼拝説教 ルカ福音書16章1-13節
 ルカ書特有の伝承である。ルカ書というのはお金に厳しい態度をとる書簡てある。献金どころか、全財産を同じ信徒と共有すべきだとすら使徒行言録にはしるされているらしい。
 そんなルカ書ならではの、お金にまつわる問題を福音書として提示している。しかし、実際の所、それが牧師家庭であれ、お金の世話にならないわけにはいかないのが世の中である。そもそも、土地を買うという時点で文明はどうかしている。大体、地面は誰のものでもないはずなのに、勝手に誰か偉い人が地面を財産に変えてしまった人類史を見ると、少し呆れてしまう。しかも、地面は地下10メートルでがその財産であってそれ以降は、国のものになっているのが日本国である。
 福音書伝承としては珍しい個所で、「不正な管理人」というタイトルで新共同訳では書かれているが。この「管理人」はどうやら収賄していたらしく、それを密告する者が現れ、主人に問いただされるというのが始まりであるる。断じて言うが、収賄というのは許されざるべき問題であることは明確にしておきたい。むしろ、ここで論じられているのは、「不正」を働いた「管理人」のお金の運用がむしろテーマになっている事である。
 実に言うと、この主人はこの「不正な管理人」の手口を知っていて、また、そのやり方を見て、褒めてすらいる。そこに主にある中でのお金の使い方をまさにルカは書いているのである。記者ルカは、福音書と使徒行言録を書いているが、そこに濃厚なのは、お金の問題である。前述の通り、キリスト教共同体は財産の区別なく、その財産を共有すべきだとすら書いている。自分のために富を立加える者はおろか者であり(12章16~)食べるものや着るものに思い悩むのではなく、財産を売り払って天に宝をつめという(12章22節~)それくらい、お金についてルカ書は他の福音書に比べて、圧倒的に信仰との在り方とお金についての問題を提議しているのである。
 このたとえ話に出てくる「不正な管理人」の話しだが、そもそもお金というものは何なのだろうか。たとえば、厳格なキリスト教会であれば、収入の十分の一を献金しなさいと強要される。私の場合、強要ではなく、自ら進んで、そうしてきた。また十分の一献金を古びた固定観念のようにあしらう牧師たちにもたくさん出会い、そのたびに違和感を覚えたものだ。しかし、一度視点を変えると、まるで、教会組織の存続のためにお金を要求されているようにすら思われてしまうのが残念な所だ。私は牧師をして20年以上になるが、所得の多い人ほど、この十分の一献金に程遠く、所得の少ない人の方がこの十分の一献金をしている傾向があるように感じる、また、その一方で、十分の一以上の多額の献金を、自らの信仰の歩みとして捧げつづけている人も稀におられる。ルカ的に観れば、最後尾者の方が最も恵めまれるべき存在となることになる。
 それにしても、どうみたって、この「不正な管理人」のやり方はエゴイズムに満ちていることは確かだ、そこに信仰の類いの入る余地は無い。あるのは自己保存の方向性だけで、そのためならば、いかなる手段もいとわないというのが正直な感想だ。 
 実はこの、いかなる手段もいとわないというスタンスがこの個所の大事な部分になってくる。そんなこと言われたら、何をしてもいいのですか、という話しになってくるのだが、そうではない。ルカ書のスタンスは、この、いかなる手段もいとわないという方向性を信仰にひっぱってくるのだ。そこが、ルカ書の大事な部分である。
 ルカ書では「貧しい者は幸い」であり「富める者は災い」という極端なまでのお金のあり方を示す、その一方で、今日の個所のように、お金を収賄していて、ついにその職をとかれるという事態に直面した、たとえ話の主人公のやり方である。
 すでに、この主人公は一手先を読んでいて、このままだと職を失うことになることを把握している。しかし、「主人は管理の仕事をとりあげようとしている。土を掘る力もないし、物乞いをするのも恥ずかしい」とストレートな反応を示す。正に、危機だったのである。
 人というものは危機に直面した時に、その人となりがよく浮かび上がるものだ。藪かぶれになって、犯罪に走ったり、その場しのぎを続けて、負債を増してしまったりする。ここで、面白いのは、このたとえ話しに出てくる「不正な管理人」は決して、破れかぶれになることもなかったし、その場しのぎもしなかったとう所であろう。
 「そうだ、こうしよう、管理の仕事を辞めさせられても自分を家に向かえてくれるような者たちを作ればいい」である。正直なところ、失笑してしまうくらいな冒頓さである。そこで、この「不正な管理人」のやったことは、借金に苦労している人を助けるという事だったのだ。実は、このたとえ話で一番見落とされているのがこの部分だ、それまでは、高飛車に借金を奪い取っていた人が、いきなり、借金している人の立場になって、その人のために一肌脱ぐことこそ、自分の生きる生命線だと考えたのであった。例によって、ルカ書特有のお金にまつわる逆転劇がここでも打ち出されるのである。
 つまり、ここで言われているたとえ話はズルをしなさいということではない、ということである。むしろ、そのような危機的な状況になった時に、共にある弱者の側につきなさいということなのだ。もはや、自分は、その弱者の立場にいるのだから、弱者の立場とその状態を共有することこそが、この「不正な管理人」のとった手段なのである。
 「主人に借りのあるものを一人一人よんで」とあるが、これは解りやすく言うと、この「管理人」の「主人」に借金している人ほ一人一人よんだというほうが解りやすいだろう。借金は古今東西を問わず、弱者が背負わされる経済システムの代表である。だから、ルカ書はここにメスを入れたのである。けっして、ズルしていいという話しではなく、この世の経済関係のあり方についてキリスト教的に、あっていい在り方を示しているのだ。
 最初の人に「うちの主人にどのくらい貸りがありますか」ときく、すると「油百タル」だと言う、すぐ差に、この「不正な管理人」は「これがその証文ですいそいで、座って、50タル」と書き直しなさいと言う。他の人には「小麦百袋」とあるのにそれを「これがその証文です80袋と書き直しなさい」とやったのだった。実を言うと、これは「貧しい者の立場にたって、行動する」というルカ書ならではの伝承なのである。決してズルせよとという意味ではなく、初めて自分が貧しい者になる時に、貧しい者とその状況を共有するということなのである。
by qpqp1999 | 2013-09-22 15:00 | キリスト教