牧師・漫画家・ミュージシャンの松本太郎のブログ


by qpqp1999

カテゴリ:警察( 1 )

カーチェイス

 私が駆っているアバルト500は
 見た目かわいいコンパクトカーだ
 だけど、エンジンがハンパ無くチューンナップされている。
 しかし、そんな、ことは自動車マニアしか知らない。普通の人から見たら、
「ちょっと、こじゃれた、コンパクトカー」
 に過ぎないのだった。
 そこで、信号で並んで、よーいどんで走ったら、
 ターボモードにしていなくても、私のアバルトは、そこらへんの
「普通の自動車」
 なんか、ぶっちぎりで走っていく。
 きっと、それが頭に来たのだろう
 その「普通の自動車に乗ったオジサン」は
 私のアパルト追いかけて、あおって来る。
「あおられたら仕方ない」
 エンジン一ふかしします。あっと言う間に、ぶっちぎってしまう。
 そうなると、その普通の自動車のオジサンは益益起こって、ついて来る、意地になっても抜こうとしてくる。
 だけど、絶対に抜けない、私がアクセルをちょっと踏むだけで、その普通の自動車との距離を数百メートル伸ばしてしまう。なにしろ、四気筒16バルブにインタークーラー付きのターボチャージャーを搭載しているのだから、こんな自動車はレース場で走るべきなのだ。
 そもそも、ターボモードになっていない!!!
 そしたら、その普通の自動車は意地になって、私を追っかけて来て、等々、松阪の42号線のところまで、ついてきた。私はビビった
 「これ、覆面パトカーではないか!?!?」
 いや一人しか乗っていないから、覆面パトな筈ないが、たまたま一人で乗っていて、ムカついたということもあるだろう・・・。
 あっという間にあがる血圧、心拍数。私の脳裏に横切るのは
ウーっ とサイレンならして、やってきては
 「お前、ずっとスピード違反していだだろう」
と詰問する交通警備隊のお巡りさんの動画・・・。
 私は松阪市内に入るなりスピードを落とした。そしたら例の普通の自動車が
凄いスピードで私を追い越して、行ってしまった。
 私は心からホッとした。
「よかった覆面パトカーではなかった・・・」
 きっと、その普通の自動車の人も、私を最終的に追い抜くことができて、すっきりしているだろう。
 安全運転しましょうむー。
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by qpqp1999 | 2015-11-04 19:12 | 警察