牧師・漫画家・ミュージシャンの松本太郎のブログ


by qpqp1999

カテゴリ:戦争( 35 )

上洛

 安陪はアメリカのトランプの所に上洛した。一方で稲田防衛大臣様は
あろうことか南スーダンでの自衛隊の駆けつけ警護を命令した!!!!
 これは、冗談じゃないですね。駆けつけ警護で撃ち合い殺し会う事ですよ。しかも南スーダンって今メチャクチャ混乱していて、難民が多くでている。って、小銃
 そんな中でどうやって駆けつけ警護するのか。正規軍か反政府軍かもよくわからないカオスの中に入って、精々小銃を使う程度でどの程度の戦いが出来るというのか。ジャベリンロケット砲なんかまったく使えない状況だ。
 「安全が確保されている場合」
 みたいな事を稲田は言っているが「安全が確保されている」戦場なんてあるもんか!!!徴用された自衛隊員はたまったものじゃない。
 小銃しか使えないような状況で、だれが観方で誰が敵かも判別するのが難しい紛争地帯で一体全体
どうやって「駆けつけ警護」するというんだ!!!
 そのくせ、稲田は
「自分の息子は戦場に行かせない」
 とか糞ふざけた事を言っている。もちろん本人も南スーダンにいって戦闘に参加するつもりは無いようだ、ただ命令を出すだけ!!!
 太平洋戦争時代もそうだった40歳まで徴兵されていたが、軍閥の息子さんたちには赤紙は来ないようにして戦場に行かないで済むようにしていたのだ。
 たちが悪いにもほどがある!!!

皆!!!騙されちゃ駄目だ!!!

 
[PR]
by qpqp1999 | 2016-11-20 18:28 | 戦争

B29

今日は長崎原爆投下の日だ。天皇の生前たいいとか、オリンピックで金メダルとったとかで、話しがにぎわっていて、あまり目立って紹介されていない印象があった。
 私は子供の頃から、この原爆投下が不思議だった。だってB29だけ飛んできて原爆を投下していったのでしょう。護衛機をなんでつけなかったの!?!?!?
 当時、大日本帝国陸軍も海軍も戦闘機は健在で全然、迎撃に上がれた筈なのに、また、米側も全然余裕でP51とか最新鋭戦闘機を護衛につけられたはずだ、なにしろ硫黄等はもう米軍の滑走路になっていた・・・。
 しかし、米軍はB29を三機だけで、長崎にやってきた。正確にいうと小倉にやってきた。小倉が第一原爆投下目標地点だったのだ。もっと正確にいうとB29の操縦士たちが緊張のあまりか、ミスしてしまって、二機だけで、小倉上空に達したんだそうだ。
 実は初めて知ったのだけれど、大日本帝国軍からの高射砲による対空砲火は行われていた。それどころか、五式戦闘機と零式戦闘機10機が迎撃で向かってきたというのだ。
 今回、小倉に原爆投下しようとしていたB29グレートアーティストにとっては脅威的な事だ。先日の広島での原爆投下でさすがに大日本帝国もちょっとは用心するようになっていたんですよ。そんな五式戦闘機、零式戦闘機に襲われたら、いくらB29でも撃墜されてしまう恐れがある。
 米軍も混乱に陥って、グレートアーティスト機から二番機のボックスカー機に原爆投下の役目が変わってしまった。相当、焦っていただろうと思う。自分たちだって、撃墜されて殺されるかもしれないんだ。もう目の前まで、あの零戦が迎撃にやってきている。急いで、原爆[ファットマン」を投下しないと帰れない。だけど、さっきの高射砲をかわすために煙幕はったので下がよく見えない。それで、投下地点を長崎に切り替えることにしたのです。それでも、下がよく下が見えない。米軍最高のレーダー技術をもってしてもわからない。
 ここで私は不思議に思うのです。なんで米軍はP-51を護衛に着けなかったのか・・・。いくらでもつけられる力も余裕もあったはずです。航続距離の問題が一番大きかったのだと思う。硫黄島で合流出来ればよかったのだけれど、当時のレーダーや音声監視システムの状況ではマイクでやり取りするのは控えられたというのが本当のところだろう。
 つまり米軍も死ぬ気でやって来たという事です。今度の原爆投下は大日本帝国も警戒しているので、迎撃にあの恐ろしい零戦が上がってくるに違いない。急いで、投下して帰らないと撃墜されてしまう!!!
 そんなさ中、ボックスカー機の前は高度1800mから2400mの間が、80~90%の積雲で覆われていたのでした。レーダー爆撃に踏み切ろうとしたその時、雲の切れ間から一瞬だけ眼下に広がる長崎市街が見えた。工業地帯を臨機目標として、高度9,000mからMk-3核爆弾ファットマンを手動投下。
 こうして、人類史上最後の核兵器による大量虐殺が行われたのでした。あの零戦も間に合わなかった。
 実の事を言うと、核兵器は最近の戦闘でもよくつかわれている。劣化ウラン弾って聴いたことあるでしょう。あれは小さい弾ですが核兵器です。ただ、大量破壊兵器ではないので、そうはよばれませんが、中東での戦争でよく使われていて、その後遺症に苦しむ人もたくさんいるんです。
 長々と書いてきましたが、米軍のB29に乗っている人も命がけだったんだと知って、改めて、そこまでして原爆投下しなくてもよかったんじゃないか。
 [雲に紛れてよく見えなかったので太平洋に捨ててきた(投下してきた)」
 と言って、大量虐殺を止める事もできたんじゃないかと思う。そうでなくとも、長崎への原爆投下にあたっては、米軍はとても苦しみ、困難し、困ったのだ。だったら太平洋に捨ててくるというのが一般的な人の神経なんじゃないのかな。と思ってしまいます。
 ただ、戦争はそれまでしても地上にいる非戦闘員24万人が標的になり広島での[リトルボーイ」の1.5倍の破壊力をもった原爆が投下されたのでした。その先の大変な惨状はもはや書かなくてもこのブログを読んでいる人ならすぐにわかるはずだ。酷い話しです。
 あんまりにも長崎原爆の日にしてはオリンピックとかではしゃいでいるメディアが多いので書いてみました。長文失礼しました。
[PR]
by qpqp1999 | 2016-08-09 18:04 | 戦争

お前は・・・

稲田朋美防衛相はプレデターか???一度、戦士としてエイリアンと血を血で洗う戦いをやってきてから言えっていうんだ・・・。
b0130652_20175661.jpg

[PR]
by qpqp1999 | 2016-08-05 20:18 | 戦争

防衛装備転移

 防衛装備転移・・・
 意外に日本国内で知られていない法律だ。
 昔は←昨年くらまいでは、
 日本国は武器を輸出しない国として、平和国家としての立ち位置を崩してはいなかった。それを崩したのが安陪内閣です。
 おかしなトリックで、
 防衛装備移転と言われたら、何のことか解らない、だが、日本国は
「軍隊を持たない国」
 であるので
「武器も持たない」
 という考えだ。
 だが、世界規模で観ても日本の軍備力はハンパなものではない。ただ、問題なのは、経団連「日本経済大連合会」のプレッシャーで今の内閣が押しとおされてしまった形なのが現状だ。
 何しろ
「武器」ではなくて
「防衛装備」
なので、それが十式戦車であろうとも
「武器」
ではないのだ。
ただ、経団連にとって、これは深刻な問題だった。これじゃ
[日本国内でしか販売できないぢゃないか!!!」
という問題が発生した。それで、時のしゅそう安陪内閣に上手い事言って。
「防衛装備移転三原則」
という法案を可決させたんだむー。
 自衛隊にだけ売っていたら、コストかかるし儲からない、経団連面白くない訳です。だったら、海外にも売れるようにしようよ!!!と言って作られたのがこの法律です。
 日本の軍需産業、実は優秀だ。十式戦車なんてすごい高速で走れるし火力もハンバない!!!潜水艦の
「そうりゅう」
 なんて、原子力背酔漢持てない国とっては是非とも手に入れたい潜水艦だ。しまいには、US2飛行艇なんか、凄い性能で、上野の不忍池で着水、撥水ができる小間割りのきいた軍事飛行艇だ。みんな欲しがっている。そりゃあ売らない手はない!!!
しかし、そんな軍産複合体には都合の悪い事に、日本国は武器を輸出しない法律があるので、それが出来なかった。
 だが、今はできる。
「防衛装備←武器 移転←輸出 三原則」
 だ。けっこう、しっかりした縛りもある。
[紛争当事国には移転しない」
「我が国の安全に資する国」
「第三国に移転しないこと」

 と唄われている。だが、紛争当事国の規定が全く無い。アメリカなんかシリアに空爆しているが、これは紛争当事国にならない。だから売っていい!!!
我が国の安全に資する国なんてアメリカ意外のどこにもないから売っていい!!!
そもそも武器が欲しくて日本か買うんだから、戦争に使うのに決まっているから第三国に移転しないのは当然だ。
 そういう訳で、私たち日本国民は戦争の危機にさらされてしまっているんだむー!!!解る人は解るんだむー!!!
[PR]
by qpqp1999 | 2016-02-14 17:28 | 戦争

東京都市

 東京都市は明治からはじまって、あっと言う間に、西洋列強に引けを取らないモダンな都市となった。赤レンガでできた西洋風の建物は立派だった。
 それを壊したのが関東大震災だ。東京都市は壊滅した。
 しかし7年後、帝都東京は見事に復活した。オリンピックの招致まで視野にいれるほどに大都市に戻った、たった七年でです!!!
しかし、そんなモダンな帝都は
「満州事変」1931年に大日本帝国陸軍がダミーでテロを起こして、それを中国のせいだとして軍事介入はじめた事件。
 から始って、段々とおかしくなっていった。大日本帝国は翌年には
[満州国」
 の傀儡政権となって君臨して植民地にした。
 実は、この時、大日本帝国は、ネオン輝く素敵な夜景を映し出す超オシャレな都市になっていた。しかし、
[2.26事件」
を堺に軍隊の政治介入が酷くなり、とうとう
「太平洋戦争」
 に突入することになる。
 果たして、東京大空襲で東京は焼け野が原になってしまった。しかし、関東大震災の時と同じように、たったの七年でまたも日本国は復興した。
 日本国民は「太平洋戦争」で頭打ったので、この時ばかりは政治に対して用心するようになった。本来ならば、今の2016年の日本国の国民がそうであらねばならない時だ!!!
「太平洋戦争」の時は軍事政府に国民が
「だまされた!!!」
と言っては国民は怒ったものだが。
 映画監督・伊丹万作はこう言った
「多くの人が今度の戦争で騙されていたという。いくら騙す者がいても誰ひとり騙されるものがなかったとしたら、今度のような戦争は成り立たなかったにちがいないのである。『騙されていた』と言って、平気でいられる国民ならおそらく
 今後も何度でも騙されるだろう。
 いや、現在でもすでに別の嘘によって騙されはじめているにちがいない。」

 と戦後の感想を語っている。
 今、私たちは安陪政権、経団連のたくらみに騙され始めているという事に気づかなければならない。不死鳥のごとく七年ごとに立ち直ってきた日本だが、今度、また同じような事で
 戦争に参加するような事になったら、
 今度は七年では済まないだろう・・・。みんな!!!気づくんだ、テレビやマスコミや新聞に騙されないようにインターネットとかで情報を収集してよく考えるんだ!!
 幸いにして、今の日本国民には自由がある。携帯端末から正確な情報を収集する力が与えられているではないか。ならぱ、それを使おう!!!中国や北朝鮮みたいにネット端末の情報規制は今のところほとんどない。
 私のこんな文章も今のあなたは読んでいるわけだ。だったら、今度こそ騙されないで、戦争には参加しないようにしよう!!!
[PR]
by qpqp1999 | 2016-01-13 18:25 | 戦争

テロの被害

 フランスのテロ、実は私はその、
直接的な被害者なんです。
 最初は
「フランスかあ、遠いなあ」
 とか思っていたのですが、今日、ホルモン治療のためにクリニックに行って、エストロジェンを注射してもらい、前立腺肥大のための薬を処方してもらう予定だったのです。
 ところが
 先生が
「前立腺の薬無くなってしまってね」
 と言う!!!
 私は、前立腺肥大のためではなく、脱毛予防、育毛のためにその薬を用いていたのですが、今、製造中止になっているというんです。
 実はその薬、フランス製だった。
 今回のテロでこの薬はフランスで作られなくなってしまった。いつ復旧するかも目途が立たない状態なんだそうだ。
 まさか、日本に住んでいる、私がフランスでのテロの被害に遭うとは思わなかった。
 困るんだよなあ、激しいダイエットしているから、髪の毛に栄養いかなくなるし、うー禿げないためにデブをとるしかないか。こうなってくると、俄然テロというのは本当に迷惑なものだと思いますし。
 私もこの国際紛争に巻き込まれた被害者なのだと強く訴える次第なのです。
[PR]
by qpqp1999 | 2015-12-11 18:25 | 戦争

太平洋戦争

 今から74年前の今日、12月8日に、大日本帝国海軍は
「奇襲攻撃」
 をアメリカやフィリッピン等に対して行った。
 日本大使館の人たちは送別会とかで、二日酔いになっていて暗号の解読に時間がかかって、結局、
「真珠湾攻撃」
 の後での「宣戦布告」となってしまった。
 実を言うと、この攻撃はアメリカ軍上層部は知っていた。しかし、戦争する事に対する米国民の世論がそれを許さないでいた。それで、ルーズベルト大統領は、
 それならば、国民に一撃与えようと
「真珠湾攻撃」
 をさせて、[宣戦布告」をあとだしじゃんけんにさせたという
「ルーズベルトの陰謀説」
 もある。
だが、ここで、私たちが覚えたいのは、[大日本帝国」のその時代、国民の民意が戦争には向かってはいなかったということだ!!!
 多くの国民は、朝の「真珠湾奇襲」のラジオ放送を聴いて
ビビった
 のだ。決して、日の丸ふって喜んではいない。
「とうとうアメリカと戦争することになったのか」
 と覚悟させられたということであってだけで、決して、
よーしアメリカやっつけるぞ!!!
 なんて思っていなかったのだ。むしろ、
「これから徴兵されるの嫌だなあ」
 と思っていた人の方が多いだろう。
 そして2015年の12月8日。
 同じように、多くの日本人は「戦争になんか参加したくない」と思っている。だが、今の政権は、
戦争したくて仕方が無い、だって、経団連でお金儲かるから!!!
銃弾からはじまって、ソックスまで、ぜーんぶ日本国民の税金でまかなわれる。そして、戦地で死ぬのも日本国民だ。
 今から74年前の人たちがそうであったように、今の日本国民も戦争に巻き込まれることを意識してはいない。そして、気が付いたら、
 戦争始っていて、参加させられていた
という事になってしまうんだむー。次の選挙でなんとかしよう!!!
[PR]
by qpqp1999 | 2015-12-08 18:16 | 戦争

南京事件

 日本国政府は無かったことにしたい、
「南京事件」
 中国の発表では犠牲者は30万人だ。
 ユネスコの「記憶遺産」にも登録された。
 ネトウヨの言い分によれば、
 「30万人も殺して、遺棄する事は不可能だ」
とか
 「そもそも南京の中華民国の人は25万人しかいなかった」
とか、いうものだ。
 私の見解からすると、それが一人であれ、100万人であれ、戦場において、捕虜や兵士で無い人を殺したならば、それはジュネーブ条約に違反するのであって、1例であれ100万例であれ、事態は同じ事だということだ。
 実際、南京事件に関わった元大日本帝国陸軍の兵隊の言葉からすると、少なくとも1万人以上は戦時においてでも殺してはならない人たちを虐殺している。
 もう、これだけで充分です。
 知ってますか?大日本帝国陸軍の装備で世界に傑出していたものを。
 それは、ヘルメットです。この防弾性能については当時世界一だったそうだ。この誇らしいヘルメットかぶって、日本刀片手に被害者の首を持って、にこやかに阿呆みたいな笑顔を見せている大日本帝国陸軍の兵士の画像をご覧いただこう。これです。
b0130652_1982462.jpg

 本当に楽しそうですね。勿論、楽しんでヤッタのです。
 こういう資料だけで充分です。別に30万人に達しなくても全然いい。そんな数の事を話しているのではない。殺されてはならない人々が殺された。これだけで、充分なのです。
 この中国での大日本帝国陸軍の兵士はisis「イスラム国」の首をナイフで切断する人より劣っていると言えるでしょう。少なくともisisの人はマスクして顔隠していた。ところが、この日本兵は平気でそのツラを晒している。
[PR]
by qpqp1999 | 2015-10-14 19:11 | 戦争

isis

前回までで、シリアでの内戦について二回書きました。
 一つはこの内戦は親米国家と反米国家の代理戦争であるということ、もうひとつはイスラム教シーア派とスンニ派の宗教戦争の名目であるということです。
 そこで、今回は、なんで、この内戦がややこしい事になっているのかを書きたいと思います。
 例えばisis「イスラム国」←これは国ではない、テロリスト集団です をアメリカが空爆していたりする。ですが、報道で伝えられる限り、そんなに大規模な空爆はしていない。少なくとも「太平洋戦争」で日本を空爆したくらい、あるいは「ベトナム戦争」で空爆したほどには、やっていないのが、よく解ります。
 何故か?それはアメリカは反アサド政権であって反シーア派だという事からきています。isisはイスラム教のスンニ派なのです。ですから、isisを攻撃するということは、シリアにおける内戦での構造に矛盾が出てくるのでした。
 そりゃそうですよ。アメリカがisisを攻撃すると言う事は、スンニ派を攻撃するということであり、本来の敵であるアサド政権、中国やロシアが支援しているシーア派に協力することになってしまうからなのです。
 かと、言ってもisisは明確に反米で、米空軍のパイロットを生きたまま焼死させたりしているから、アメリカも黙っているわけにいかない。かといって、isisを壊滅状態にすることは、アメリカが支援しているはずの、スンニ派を攻撃することになっしまうジレンマを抱えこんでいるのです。
 結局、一番、被害こうむっているのは、シリアに住む人々です。なにしろisisの拠点なんか、民間の中に入ってますから、そこをいくら巡航ミサイルで破壊したからといって、isisのテロリストだけをやっつける訳にいかないのです。そこに住んでいるテロリストではないシリアの住民がお年寄りから子供までが巻き添えになって殺されている。
 そうでなくとも、中国やロシアがアサド政権、イスラム教シーア派を支援して攻撃して空爆し、そこでも無垢の住民が被害にあって殺されている。もう、無茶苦茶です。たくさんのシリアの人々が難民となって逃げ出しても何の不思議もありません。
 あの はすみとしこ がレイシズムたっぷりに描いたシリア難民の6歳少女の絵は、断じて偽装難民を揶揄するような内容になっていないことは確認しておきたいですね。
 ここで、イスラエルの存在も忘れてはならない。結局シリアは、このねじれた内戦でシーア派もスンニ派も消耗していってしまいます。そこで、イスラエルが一気にこれをいただこうとしている図式があるというは、意外に語られていないオチです。
 そんな事言ったって、戦争が無くならないんだから、どうしようもない。旧約聖書を読めばわかりますが、イスラエルという国は侵略戦争ばっかりしてきているのです。現在パレスチナと呼ばれている所は、旧約聖書のペリシテなんです。
 シオニズム活動によって、まさに侵略が行われ、パレスチナの地にいきなり、今のイスラエルが誕生しました。それ以降、イスラエルはアメリカの軍産複合体のお得意様になっている。だから、パレスチナでは戦争が止むことがない。それも、一方的なイスラエルの攻撃が主で、パレスチナの人々は精々、石を投げるくらいです。
 もう、こういうような事は止めにしなければならない。しかし、9月の国会で、安保法制が可決されてしまったので、日本国もいよいよ、このカオスの戦乱に巻き込まれることになるのでしょう。
 それが嫌なら、次の選挙で自民党には絶対に票を投じないことです。
[PR]
by qpqp1999 | 2015-10-11 18:50 | 戦争

ノーベル平和賞

 今年のノーベル平和賞は、チュニジアの民主化に貢献した「チュニジアン・ナショナル・ダイアログ・カルテット」が受賞しました。
 この「チュニジアン・ナショナル・ダイアログ・カルテット」凄いんですね。
 そもそもチュニジアという国は、北アフリカにある共和国です。そして、最も古い段階で
「アフリカ」
 と呼ばれアフリカ大陸の名前の由来にもなっています。
 日本でも安保法制で反対デモ活動が盛んに行われ、メディアをもNHKすらも席巻しました。実はそれくらい、デモ活動というのは大事なのです。
 なにしろ、このチュニジア共和国では2011年、今から四年くらい前にデモ活動で政権が崩壊したという事実があるのです。武力ではなく、デモで、ですよ???
中東の民主化運動「アラブの春」とも呼ばれました。
 しかし、物事そう簡単ではない、民主化していく中で野党の政治家が相次いで暗殺されるという、恐ろしい事が起きたのでした。そんな事件があれば、あるほど、、与野党の対立が激化して混乱しました。
 普通そこまで来たら、みんな諦めたりしますよね。しかし、この「チュニジアン・ナショナル・ダイアログ・カルテット」は違った。これは四つの団体から構成されています。そして、この人々がしたことは。
 「対話」です。
 暗殺、武力、いくらでも選択肢のあった国で、最も強烈に働いたのが
 「対話」
 だったのです。
 与野党の間の仲介役も請け負いました。それだけでは、国民に伝わりません、だから、政治家と市民との対話も進めたのでした。
 ここまでくると、全く新しい、政治体制の確立方法と称する事ができるでしょう。かくして、チュニジアの民主化に大きく貢献したのです。それが、評価されての、今回のノーベル平和賞受賞となりました。心から拍手を送りたい。
 実をいうと、日本の「九条の会」もノミネートされていた。
 オスロ平和研究所は、「東アジア地域の緊張が続くなか、憲法9条は極めて重要な原則だ」として、安全保障関連法が成立し憲法改正が議論されるなかで、ノーベル賞作家の大江健三郎さんなどが呼びかけ人となって、戦争の放棄などをうたった憲法9条を守ろうと活動している活動です。
 しかし、成果は未だ果たしていないという点は大きかったのかもしれません。日本国では、まだまだ、チュニジアの「チュニジアン・ナショナル・ダイアログ・カルテット」みたいに成果を挙げていないんですね。ですが、まだまだ、これからだと思います。
 皆さん気を落とさずに声を上げて行きましょう。
[PR]
by qpqp1999 | 2015-10-09 19:38 | 戦争