牧師・漫画家・ミュージシャンの松本太郎のブログ


by qpqp1999

カテゴリ:海外ドラマ( 2 )

ルーツ

 一番新しい「ルーツ」観ている。
 私が最初にこの「ルーツ」をテレビドラマで観たのは小学生の時だった。なんか、クンタ・キンテ苛められてばっかりで、あまり楽しい作品ではなかった。
 
 今回の「ルーツ」はちょっと目線が違う。40年くらい前の「ルーツ」はまさに「ルーツ」をたどるというよな内容の番組だったが、今回のキーワードは
 「戦士」なんだむー!!!
クンタ・キンテ強い強い!!!
 まだ二話の途中まで観たところだからこの先どうなるか解らないが、楽しみにしているんだむー!!!でもやっぱり逃げそびれて、鞭打ちにあって,鞭打つ人が
 「お前の名前は!!!」
ときいて、クンタ・キンテは
 「クンタ・キンテ」
と言って引き下がらない。だけど、鞭打ちの凄まじさは、現代だから再現できるもので、私が小学生の時に観ていたのより、もっと強烈だった。R指定つけなければならない。
 結局クンタ・キンテも激しい鞭打ちで大出血して朦朧とした意識のなかで
「トビー」
 と言うのだった。その後は皆さま御承知の通りで、逃げ出したのに捕まって、足の甲を切り取られてしまうんですよ。酷い話しだ!!!こんなの子供に見せたらトラウマになってしまうだろう。だけど、あえて、言う、私はこれは子供であっても観るべき番組だと!!!
 今回初めて知ったのはクンタ・キンテが英国軍に参加していたということだ。後に英国はUSAから撤退するのだが、今度は南北戦争が始る。私の子供の頃の記憶では
 「南北戦争なんて出てきたったけ????」
なのですが、以降、南北戦争が描かれるそうだ。楽しみにしているんだむー!!!
 ↑別に戦争を楽しみにしているのではなくて、アフリカ系の「奴隷」とされている人々が解放されることを楽しみにしているんだむー・・・。
by qpqp1999 | 2016-08-31 18:18 | 海外ドラマ

ルーツ

 とうとう、クンテ・キンタかキンタ・クンテかわからなくなってしまったむー!!!

 そういえば、クンタ・キンテだったような気もしてきた。知らない世代の人も多いかと思いますが、アメリカの超ヒットテレビドラマの「ルーツ」の最初の主人公の一人の名前です。日本でも大ふぃーばーして、皆、毎週、金曜の夜はこの番組にかじりついていたものだ。
 内容は現代を生きる作家であるアフリカ系アメリカ人の主人公が、自分の祖先を探っていくという話しで、冒頭に紹介したキンタ・クンテ(アフリカ在住)が奴隷商人に拉致され、アメリカで奴隷にされてしまうというのが、たしか第一話だった。その第一話のラストのところで、名前をアメリカ名に変えろと言われても、
「私はキンタ・クンテだ」と言い続けて、拷問を受けるという、当時、小学生だった私にも衝撃的なドラマだった。多分今頃はDVDのボックスセットとか出ているのではないだろうか。
 私的にはキンタ・クンテの物語から二世代後、三世にあたるチキン・ジョージがLOVEだった。「奴隷」のままなんだけど、闘鶏とかやっていてカッコいいキャラクターだった。後にこのルーツは医者になったり、作家になったりして出世するのだが、主人公がとうとう執筆者本人になるところがよかった。アメリカ海軍に入って、軍友のラブレターとか代筆してその筆腕をふるうのだった。
 衝撃的だったのは、マルコムXが出てくるところだろうか。こんな、カッコいいアフリカ系アメリカ人もいるのだと子供ながらに思ったし、暗殺されるシーンは子供の私には「太陽にほえろ」の松田優作演じるジーパンが殉職する時に真っ白な服が血で真っ赤にそまって
「なんぢゃ こりゃあああ」
と言う名シーンとシンクロしたものだ。
 それにしても、今更思うのですが、どうして、この作家は最初にアフリカから奴隷として拉致されて来た、人の名前を知りえたのだろうかということです。キンテ・クンタなんて珍しい名前、中々百五十年くらい前の話しを知り得ることが出来たのだろうか。確か、最後は執筆者が祖先のクンテ・キンタの住んでいる村まで行ったとこまでやったと思う。
 私もこれくらい、自分の作品のキャラクター名が人に覚えられるような作品を描いてみたいと思うのだった。
by qpqp1999 | 2013-09-16 17:28 | 海外ドラマ