牧師・漫画家・ミュージシャンの松本太郎のブログ


by qpqp1999

カテゴリ:家族( 2 )

買い物

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 私は漫画をこの二台のマシンで描いているんだむー。今やっているのは次の作品の絵コンテだ。これも出来る限り早く書かないと駄目だ。
 それにしても漫画って恐ろしく時間のかかる作業だ。私の場合、ネームではなくて絵コンテなので、絵が入っているのが条件なので、一時間に四枚くらいが精いっぱいだ。
 これが原稿になると一枚につき四時間くらいかかる。なにしろ、松阪ではアシスタントなんてしてくれる人いないし、雇うだけのお金も無いので、独りで描くばかりだ。
 幸いなのはプリントに複合機を使えることだろうか。今日もよく描いた。
以前は午後2時くらいから描きだして、夜中の3時くらいまで描いていたが、今は朝早くおきなければならないし、睡眠障碍があるので、夜7時半には寝なければならない。でないと睡眠薬のせいでブラックアウトしてしまう。これは脳によくないので、できるだけ、薬は寝る寸前に呑むことにしているんだむー。
 講談社から以前の私の週刊モーニングで連載していた作品の原稿を送ってもらった。当初は筆で線を描いていて、やがてCGを扱うようになった歴史がすごい迫力で迫ってくる。自分で自分の作品にリスペクトされているというのも考えものだが、まあいいや、一つの進歩だ。いずれにせよ、LOVE PLANETの原稿は破棄されずに、手にもどった。と思ったら、カラー原稿が無い!!!まだ漫画家駆け出しの頃、いきなり担当編集者のSさんから
 「じゃあ、今回はカラーでいきましょうか」
と言われて、慌てて、アクリル絵の具を買いに行った覚えがある、あれだ。お願いだ、出てきてくれむー!!!あの、作業をもう一回やるのは大変なんだむー!!!
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by qpqp1999 | 2014-10-26 18:53 | 家族

 決して自慢するわけではないが、私の母は民生委員を何十年かして、今は民生員の会長だ。それだけではない、我が教会の運営するデイサービスも実質、母が管理者であり、統括者である。実際、生活相談員だし、基本的にケアマネージャーさんとのやりとりは母がしている。私も生活相談員でもあるのだが、ケアマネージャーさんは「●子さんはおみえになりますか」と電話してくる。
 もうお婆さんであって、ご利用者様であっても全然普通なのに現役で働いている、その様は凄まじいものがある。
 きっと剣豪の宮本武蔵と闘っても勝っていたかもしれない、そういう人だ。そんな母は野球のプロだった祖父にそっくりだ。外見でいえば、私の弟、大漫画家である松本次郎も風貌は母そっくり、祖父そっくりだ。違う点をあげるとすれば、弟は、母とは反比例してナイーブなところだろうか。「床上手なきだてのいい女子」がいいそうだ。売れっ子漫画家の女房になるには今を逃してはならないむー。
 今日も近所の人が来て「区費を持ってきたんやけど、おかあさんおられませんか」という。一応、私の父は町内会長だったのに、地域の人から見るとグレードが母の方が、父より優勢なのだ。私に至っては、一体どんな評判がたっているかわかったものではない。
 先日の民生委員の会長の会議に母が行った時、松阪市が赤い羽根共同募金を資金として、市内で活動する人たちに協力してくれるための審査があった。母がいなかったので、私がその活動である「こども料理クラブ」についてプレゼンした。見事、8万円もらえたが、その審査員の一人が民生委員の会長の一人で、私の母が、私の母だと知らないで、私のことを、偏見に満ちた、差別に満ちた、感想を述べていたという。
 そんなに、私、おかしいかなむー。
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by qpqp1999 | 2013-07-07 17:50 | 家族