ルーカス・クラナッハ
2016年 10月 12日
来年はマルティン・ルターの宗教改革1517年に95ヶ条の論題を張りつけた年からちょうど、来年はその500周年にあたるので、ルター派の教会は萌えに萌えている。それにしても500年前ってすごいですよね。
だって日本では戦国時代ですよ・・・。えらい事になったものだ。
そこで、マルティン・ルターの肖像画はルーカス・クラナッハという画家が描いている。、ヴィッテンベルクにある祭壇画を描いた人です。息子もややこしい事に同じ名前で画家なので、クラナッハ(父)とか言われている。←息子可哀そうだ。
それでも成功者で、ザクセン選帝侯フリードリヒ3世に御用絵師として迎えられてその筆を振るったのだった。息子クラナッハはどうなったか私はよく知らない・・・。←可哀そうだ・・・。
という訳で、来年は宗教改革500周年記念で色々なイベントが催される。楽しみだなー。
だって日本では戦国時代ですよ・・・。えらい事になったものだ。
そこで、マルティン・ルターの肖像画はルーカス・クラナッハという画家が描いている。、ヴィッテンベルクにある祭壇画を描いた人です。息子もややこしい事に同じ名前で画家なので、クラナッハ(父)とか言われている。←息子可哀そうだ。
それでも成功者で、ザクセン選帝侯フリードリヒ3世に御用絵師として迎えられてその筆を振るったのだった。息子クラナッハはどうなったか私はよく知らない・・・。←可哀そうだ・・・。
という訳で、来年は宗教改革500周年記念で色々なイベントが催される。楽しみだなー。
by qpqp1999
| 2016-10-12 18:16
| キリスト教