役に立った
2015年 12月 09日
こないだ免許証の更新に行って、講習受けました。多くの人は眠っていたが、私は真剣に聴いていた。
そして、交通事故起こさないために、とても参考になっている。
たとえば、昔は
「自動車のヘッドライトは上目<遠目>にするな まぶしい!!!」
と言われていたものだが、今では
「自動車のヘッドライトは上目<遠目>にしなさい。そうでないと、前方にいる歩行者の発見が三倍も遅れる!!!」
って言うんだむー。
それで、それから私は夜それを実行している。これは、本当にそうですよ!!!特に、住宅街とか、田舎の方とかはヘッドライトを上目で照らすと照らさないでは、まるっきり目視できる範囲が違う。
事実、遠目にしたら見えていた人たちが、下目にすると全く見えなくなったりするのだから恐ろしい。ただ、対向車が多い車線では、ほんとうにまぶしいので、下目にする。
講師の人は
「上目で点灯して、対向車が来たら下目に変更するなど、ヘッドライトをこまめに使い分けて下さい」
と言っていた。
また、どういう事故が多いかという講義もとても参考になった。自動車事故で最も多いのは
「追突事故」
なんだそうだ。これは意外だった。普通の人たちは
「そんなもん、前見とるわい!!!追突なんかするものか」
と言うかもしれないが、その心構えが追突事故に繋がるんだそうだ。いつ前の車が急停車してもぶつからないように
「車間を充分にとる事が大事だ」
と教わった。果たして実行してみると、たしかに割り込みされたりするのですが、それでも怯まないで、前の自動車との車間をとる。これが、事故を未然に防ぐ王同の一つなのでした。
そして、次に交通事故の原因の多いのは、
「交差点での事故」
なんだそうだ。これは、よくわかる。講師の言われたとおりに、今日も、交差点に進入する時には、
「巻き込み確認目視」
「対右折、左折車、直進車確認」
「対進行車が、渋滞とかで止まった、と思って進まないで、その影からバイクや自転車が飛び出してくること警戒」
これは、あちこち見ながら、ミラーをフル回転させて、確認行わなければならないので、今までより交差点侵入時の時間が二倍くらいになった。
そして、交通事故で三番目に多いのが、
「停車中の車両の陰から出てきた人をはねてしまう」
というものだったんだむー!!!
これは、あるある!!むー!!!
松阪市の和田金や丸中が軒を連ねているの通りなんか、
横断歩道の直前にトラック止めてやがる!!!これは交通違反だろう!!!
画像がそれです。ヤマト運輸に恨みはないが、事実だから仕方がない。
「ホントにこんな所に停めやがって!!!」
もう、それからは、私は
いくら後続車両がいたとしても、このように駐車、停車している自動車の横を通過する際には、それが横断歩道でなくても、ただの道路でも、いかなる条件でも、
減速、徐行
にする事にしたんだむー。やってみるけど、いがいにクランクションで
「プーっ」
とか言われない。むしろ、私が神経質なくらい、減速徐行加速を繰り返すのを観て、見習う人の方が増えてきたようだ。
こうして、今日も明日もその後も私の安全運転は続くんだむー!!!
そして、交通事故起こさないために、とても参考になっている。
たとえば、昔は
「自動車のヘッドライトは上目<遠目>にするな まぶしい!!!」
と言われていたものだが、今では
「自動車のヘッドライトは上目<遠目>にしなさい。そうでないと、前方にいる歩行者の発見が三倍も遅れる!!!」
って言うんだむー。
それで、それから私は夜それを実行している。これは、本当にそうですよ!!!特に、住宅街とか、田舎の方とかはヘッドライトを上目で照らすと照らさないでは、まるっきり目視できる範囲が違う。
事実、遠目にしたら見えていた人たちが、下目にすると全く見えなくなったりするのだから恐ろしい。ただ、対向車が多い車線では、ほんとうにまぶしいので、下目にする。
講師の人は
「上目で点灯して、対向車が来たら下目に変更するなど、ヘッドライトをこまめに使い分けて下さい」
と言っていた。
また、どういう事故が多いかという講義もとても参考になった。自動車事故で最も多いのは
「追突事故」
なんだそうだ。これは意外だった。普通の人たちは
「そんなもん、前見とるわい!!!追突なんかするものか」
と言うかもしれないが、その心構えが追突事故に繋がるんだそうだ。いつ前の車が急停車してもぶつからないように
「車間を充分にとる事が大事だ」
と教わった。果たして実行してみると、たしかに割り込みされたりするのですが、それでも怯まないで、前の自動車との車間をとる。これが、事故を未然に防ぐ王同の一つなのでした。
そして、次に交通事故の原因の多いのは、
「交差点での事故」
なんだそうだ。これは、よくわかる。講師の言われたとおりに、今日も、交差点に進入する時には、
「巻き込み確認目視」
「対右折、左折車、直進車確認」
「対進行車が、渋滞とかで止まった、と思って進まないで、その影からバイクや自転車が飛び出してくること警戒」
これは、あちこち見ながら、ミラーをフル回転させて、確認行わなければならないので、今までより交差点侵入時の時間が二倍くらいになった。
そして、交通事故で三番目に多いのが、
「停車中の車両の陰から出てきた人をはねてしまう」
というものだったんだむー!!!
これは、あるある!!むー!!!
松阪市の和田金や丸中が軒を連ねているの通りなんか、
横断歩道の直前にトラック止めてやがる!!!これは交通違反だろう!!!
画像がそれです。ヤマト運輸に恨みはないが、事実だから仕方がない。
「ホントにこんな所に停めやがって!!!」
もう、それからは、私は
いくら後続車両がいたとしても、このように駐車、停車している自動車の横を通過する際には、それが横断歩道でなくても、ただの道路でも、いかなる条件でも、
減速、徐行
にする事にしたんだむー。やってみるけど、いがいにクランクションで
「プーっ」
とか言われない。むしろ、私が神経質なくらい、減速徐行加速を繰り返すのを観て、見習う人の方が増えてきたようだ。
こうして、今日も明日もその後も私の安全運転は続くんだむー!!!
by qpqp1999
| 2015-12-09 18:57
| 交通安全