牧師・漫画家・ミュージシャンの松本太郎のブログ


by qpqp1999

女性化乳房

性同一性障碍の発症が早い人ほど
第二次性徴時代が辛いことはないものです
私の最初の性同一性障碍の症状は
小学校の入学式の時
というかその前
制服が用意された時
それがスカートでなくてパンツだったことに
驚いた
そして
入学式の時
男子の列に並ばされた時に
え゛っ こっちなの!?!!?
という感じだった
それでも
小学校の時から髪の毛は長くしていて
女の子に間違えられると
安心したものだ
それがクライシスしたのが
中学生になった時
髪の毛切らなきゃならなくなった
とこやさんで
流れていく長い髪を見ながら
何故か涙がでてきた
中学生時代は暗黒の時代で
ほとんど記憶を消し去ってしまっている
ただ よおく 覚えているのは
第二次性徴を迎えたとき
ホルモンバランスの崩れで
私は女性化乳房を発症させた
他の女の子たちがブラジャーしなきゃ
いけないくらい大きくならないのは
悲しくて、うらやましかったけど
少しだけど胸が膨らんだことには
とても安堵したものだ
この症状は高校まで続き
高校生の時、身体検査で
医師が私の胸をみて
そのしこりのある膨らみに気づいて
なんか言ったのを覚えている
豊胸手術をしたいのは山々なのだが
人工乳は少し抵抗がある
今、投与しているエスとラジオールは
エストロゲンと呼ばれる
女性ホルモン薬の中で最強のものだ
この歳になってもまだ
女性化乳房は成長しつづけている
現在Bカップ強
体重52キロ
もうちょっと太れば乳もでかくなるが
くびれたウエストには変えられないものだ
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by qpqp1999 | 2011-06-23 20:44 | 性同一性しょうがい